近年、環境問題が取り沙汰されている。
地球温暖化、大気汚染、自然破壊等々。
森林伐採、排気ガスの撒き散らし、石油を掘りまくったあげく汚水の垂れ流し…
全部人間の仕業だ。
人類の進化、文明の発展は環境破壊と比例している。
地球を食い物にして人間は進化してきたのだ。
もし地球に明確な意思があるとしたら、全くもって望まれはしない進化なのだろう。
じゃあ文明が進化しなきゃ良いのか?
ジャングルに住む原住民のような生活が良いのか?
うん…環境という視点だけで見るならそれが一番なんだろうね。
でも、環境を破壊して文明の最先端を行く国が世界の主要国と成りうる構図が出来上がっていて、それを受け入れている人類にとって、今さら文明の発展を止めるなんて土台無理な話。
つまり人間が進化だと思って辿っている道は、意思を持った地球君からみたら実は滅亡へのデッドロードなのかも知れない。。
環境対策を否定するつもりは毛頭無いが、何だか焼け石に水な気がしてならない。。
個人や企業がいくら頑張っても、世界の大国達が国家レベルでそれをぶち壊してるようで。。
水前寺清子の唄に「三歩歩いて二歩下がる♪」ってのがあるけど、環境の現状は「十歩下がって一歩歩く」って感じか。。
それでも、まずは個人の意識を変えていくことで、いずれは光明が見えてくるのか?。。
もしかしたら、環境対策で最善の方法は…人間が地球上から居なくなることなのかも知れない。。
もしかしたら、地球君はそう願っているのかも知れない。。。
もしそうだったら・・・寂しくなってきた。。。。
今日できることから始めよう。
2007.7.19