皆さま、どうも、こんにちは。
このブログでは、オリジナルの「照明」の設計・設置などすべてを請け負っている「株式会社モデュレックス」の
理念や事業を調べているというものですが、照明について知れば知るほど、不思議に感じてしまいます。
普段は何も気にすることがないものなのに、実は自分たちの視覚に大幅な影響を与えているのが、照明です。
照明について気にすることは、あまりありませんよね。
それなのに、照明によって感じ方が変わっているというのが不思議でもあり、雰囲気作りに上手く乗せられているのだなと思うと、面白くもあります。
さて、モデュレックスの事例を見ていると、飲食店などの照明設計も行っているようです。
先日はお店の雰囲気を照明によって創り上げることが出来るという話を書きましたが、厨房もそうかもしれません。
厨房の照明をお店の「くつろげるもの」と一緒にしてしまうと、作る側までのんびりしてしまう可能性だってあるわけです。
ホールの雰囲気と合わせるのではなく、厨房は厨房で、テキパキと素早く作業できるように明るく照らすべきでしょう。
調理器具を探しやすいか、食材なども取やすいか、そして出来上がった食事の色もちゃんと見られるか、なども大切です。
ホールの照明がなんとかなっていれば、厨房は見えないんだからそこまで気にする必要がない、という考え方はNGです。
ムードを作った薄暗い照明設計にしているなら、厨房の照明が漏れないようにする工夫も必要です。