皆さま、どうも、こんにちは。今日もいかがお過ごしでしょうか?このブログでは、消費者のニーズにきちんと応えつつ日本に古くから存在する土着の魅力を踏襲する企業「株式会社モデュレックス」のオリジナリティあふれる照明づくりをメインに、業務内容や経営理念から個人的に考察した事柄を読者の方々と共有すべく定期的に記事の更新をしております。
・・・・さて、それではいきなりですが、以下より前回の「株式会社モデュレックスの”事業”と”理念”を知るためには?159」のつづきとなりますので、最後までおつき合いいただければ幸いです。
モデュレックスのなかでも一際異彩を放つ「和」を貴重とした照明のうち、最後の商品が「金灯籠」と呼ばれるもの。灯籠は文字通り、火からもれる明かりを逃さないため木枠や紙などを用いた伝統工芸品であり、昔から照明器具として親しまれてきたそうです。
そもそも灯籠は、多くは僧侶たちに使用されていました。奈良時代、寺院建設が急ピッチで進められていたなか、仏前に供える清浄な明かりとしての役割があったらしく、それが時が過ぎるとともに一般家庭にも置かれるなど、様々な種類に分化していったとか。つまり、以前モデュレックスの照明としてご紹介した行灯は、もともと灯籠から派生した存在ということになります。
ちなみに商品紹介ページを確認してみると、「金灯籠」は石灯籠をイメージしてつくられてい るのではと推測できます。