「いじめってどんなこと?」ということで「一人だけをのけものにしたり、ものを隠したり、ひどいことをみんなで言うこと」というと、
ブータンの少年は不思議そうな顔で私に、「どうして、なんのためにそんなことをするの?」と聞きました。
「そんなことをしたら、自分のことが好きになれない。好きになれなかったら、誰のことも幸せにできない。自分も幸せに生きれない。どうしてそんなことをするの?」と尋ねられました。
そして、ブータンには泥棒がいないとガイドさんが言いました。
どうして?と尋ねると
「そんなことをしたら、自分が恥ずかしいでしょう。そしてそんな自分を誇れない」と。
私たちも昔、「誰が見ていなくても、お天道さんがみておられる」と言いました。
少年の言葉にもガイドさんの言葉にも涙が出ました。
そして、泥棒やいじめがあっても当たり前のように思っている自分が恥ずかしくなりました。
私も自分を好きでいたい。
自分を誇りに思いたい。
自分に恥じないことをしていきたいと思いました。
山元加津子
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もうこのまま心に残しておきたい記事です。
自分の成長の土台になりますね。
何度も読んで、読んで読んで、いつの間にか自分の言葉のようにしたいと感じました。
勉強していきます!