できるだけ努力しないで
物事を成し遂げようとする。
これは大きな間違いだ。
努力以外に未来を
よくするものはなく
努力以外に過去を
美しくするものもない。
すなわち、努力とは
我々自身の生活を
充実させるものであり
各個人の発展に
つながるものである。
何よりも
人生の意義
そのものなのだ。
(幸田露伴)
努力という言葉は、時に重たく感じる言葉であるかもしれない。
しかし、子供の頃、運動会の後はすっきりとした気持ちになっていたり、受験の後はほっと安堵し、結果に対して不安が入り混じりながらも頑張ったと思える心地よさがあったりしなかっただろうか。
努力の後は気持ち良さがある。その気持ち良さは成長を感じることから得られるのだろう。
それが、生きていく上で大変意義のあるものだと思う。
目の前に嫌なことがあっても、まず頑張ってみる。
頑張ったぞ、という達成感を重ねていく人生にしたい。