昨日から鼻水が止まらない。
クリニックで、アレグラを処方してもらってて、今まではこんなに鼻水が止まらないことはなかった。

普段、夜中に起きないけど、昨日はあまりの鼻水で目が覚めてしまった。
起きて、アレグラを飲んだら、すぐに止まったので、その後はぐっすり。

朝食後にも服用したけど、出社したらとめどもなくでてきた。
今度は、アレグラを飲んでも効かない。

薬に耐性ができてしまったんだろうか?
オペ室からICUへ戻ってきたときに麻酔科の先生が『オペ中にカリウムの値が高かったので、GIをした。』って言うのが聞こえた。

あとで、GIについて聞いてみた。

GI療法とは、グルコース・インスリン療法のことで、高カリウム血症の治療に使うらしい。

インスリンは、グルコース(ブドウ糖)を体内に取り込む役割があることはご存じのとおりで、このとき、グルコースとカリウムはくっついて移動するので、インスリンによって血液中のカリウムがブドウ糖(グルコース)と一緒に細胞内に取り込まれることになり、結果、血液中のカリウムの値が下がる。
インスリンだけだと普通の人は、低血糖を起こしてしまうので、同時にグルコース(ブドウ糖)も一緒に注射するんだとか。

透析患者は、術後2日目に透析を行うのが基本らしいが、透析までの間、血清カリウムが5mEq/Lになったら、GI療法を行い、6mEq/L以上の場合は、術後でも透析を行う。

ということは、術後に血清カリウムが6mEq/L以上あったから、ICUで透析を受けたんだ。

間が空いてしまったけど、ICUで過ごした時を思い出しながら書いてみよう。

さて、ICUで一晩過ごした。
完全個室だから、隣近所の機械音やアラームはまったく聞こえなかった。
ナースさんは病棟と同じ2交代制なので、昼間は9時から17時、夜は17時から翌日の9時までと16時間勤務。途中、1時間半ほど仮眠するらしい。
夜勤の担当は、ナース歴5年の男性看護師だった。
夜勤の時間が多いことを聞いたら、月に6回くらいの夜勤だけだから、3交代制より身体は楽だって言ってた。

この男性看護師に、翌朝ベッド上で真っ裸にされ、身体拭きとオ○ン○ンまで丁寧に洗ってくれた。
なんだかクセになりそう。(汗)
次回の入院のときには、女性の看護師さんだといいなぁ。(爆)

ICUでのひと晩はぐっすり寝られることはなく、起こされては寝ての繰り返しだった。
特に気になったのは、ふくらはぎに巻かれたエアーマッサージ器。この動作音が意外と大きいことと慣れない足の違和感が大きかった。
1時間くらい寝たかと思い時間を確認すると、10分も経っていなかったりした。
とにかくICUでの時間は通常の10倍くらいに感じた。
こんなことなら、時計がない方がマシかもしれない。

翌朝、腎臓内科の先生がやってきてカリウムの値が高いので、ICUで透析をするって言って去っていった。(夢うつつだったので、カリウムの値を聞くのを忘れちゃった。)

10時ごろに透析室のナースさんと臨床工学技士さんが透析の機械とパソコンをICUに運んできた。
個人用の機械だと思っていたが、透析液の供給ホースと廃液ホースを壁側のコネクタに接続していたので、セントラルで供給されるんだとミョーに感心した。
ただ、バルブのトラブルでなかなか透析が始まらなかった。

同じ姿勢をずっと続けることに参っていたので、早く始まらないかとイライラした。

マニュアルを引っ張り出してきて、20分後にようやく透析が始まった。
ペンレス(ユーパッチ)のことをすっかり忘れていたので、穿刺は久しぶりに痛かった。
次回のオペのときには、ペンレスのことを忘れないようにしなくっちゃ。(笑)

10時半から始まった透析は、14時半に何ごともなく終わった。

ICUのナースさんが病棟に連絡すると、15時ごろに迎えに来るということだったが、15時15分になっても一向にお迎えが来なかったので、再度ICUのナースさんが問い合わせをしたら、オペ出しで忙しいので、16時過ぎになってしまうとのことだった。
それならと、ICUのナーさん達がちょうど手が空いているので、病棟まで運んでくれた。
ICUの担当のナースさんが、暇な人はみんな行こうよって声をかけたからか、総勢6人ほどのナースさんと病棟に戻って行った。

病棟の廊下でベッド同士を横付けにされ、ICUのナースさん達と病棟のナースさん達で、なすがままの状態で無事ベッド移動も果たし、病棟の個室へ移動が完了した。

まだ、ベッド上安静で、ベッドの角度も30度までと言われた。
腎臓がんが見つかったり、貧血が進んだりと本人的にはバタバタしてたので、血流アップのことをすっかり忘れてた。

YN病院で入院中にそこの透析室のナースさんから、『中途半端な血流なんですね。』と言われ、血流アップ計画のことを思い出した。

退院してから、2回目の透析のとき、担当ナースの主任さんが受持ちだったから、ダメ元でお願いしてみた。

実は、この主任さん、今月で辞めるんです。
辞めることを知ったのは、フットケアの講習会のときに別の病院のナースさんからで、クリニックで一番頼りにしてたから、ちょっとショックだったけど、こればかりはどうにもならない。

で、止血にやってきたときに、辞める前に血流アップするようにお願いした。

月曜日に院長先生に話をしたらしく、290⇒300への血流アップが認められた。
仕事が早いって本人も言ってたけど、まさにそのとおり!!

それ以後の血流アップは、(まだ決まっていないみたいだけど)新しい担当ナースさんに引き継いでもらうことにした。