手術後に近親者に連絡するように言われた女房は、母と女房の両親、義理妹に連絡した。
母はパニクったのか、親戚じゅう、といっても、母の兄弟はすべて没しているので、従兄弟(母からすると甥や姪)に連絡してしまった。
パニクった割には、名古屋市内に住んでる人にだけ電話したようだ。
だから、昨日は親戚周りをして、元気な姿を見せに行った。
おかげで、今朝は筋肉痛に苦しんでる。(汗)
そんな親戚周り中に富山県が本社のスーパーに立ち寄ったら、『昆布おはぎ』という見かけたことのない品を見つけたので、試しに2個だけ買ってみた。
断面はこんな感じ。
富山県は昆布の使用量が日本一なので、おはぎをこんな風にして食べるかと思った。
スーパーのポップには、昆布の塩味と餡子の甘さがベストマッチと書いてあったけど、食べてみると、昆布感が強くて、美味しくもなければ、不味くもない味だった。