時をグッと巻き戻し(笑)、松本市で打合せたとき、お昼に『焦がしネギひつまぶし』を食べてから、松本市美術館に寄ってきた。
あの草間彌生さんは、1929年に松本市で生まれている。
そんな関係か、松本市美術館は改装を機にほぼ草間彌生美術館に生まれ変わった。
館内はひとつの作品以外は写真撮影ができないが、美術館の外観でも草間彌生ワールドを充分感じることができる。
草間彌生さんの常設展は、『魂のおきどころ』という展示になっている。
最後にある『大いなる巨大な南瓜』という作品のみ、写真撮影ができた。
かぼちゃの中の水玉に草間彌生さんのサインを見つけた。
館内にある自販機も草間彌生さん推しだった。