忘れてたわけではないけど、いろいろなことがありすぎて(汗)。

さて、古代メキシコ展の最後はアステカ文明である。



看板にある通り、右からテオティワカン文明の目玉が『死のディスク』、マヤ文明は『レイナ・ロハ(赤の女王)』、アステカ文明が『鷲の戦士像』である。


レイナ・ロハは写真から受けるイメージとそんなに変わらなかったが、『死のディスク』と『鷲の戦士像』はあまりの大きさにびっくりした。


『鷲の戦士像』は180cmくらいあり、鷲の翼をつけた姿はまさに『ガッチャマン』を彷彿とさせる。(笑)




新聞情報によると、すでに30万人が訪れた人気の展覧会になっているようだ。


飲み会前の空いた時間に急いで展示品を見て回ったので、会期中にもう一度じっくりと見てきたい。