京都市京セラ美術館で開催されてる『マリー・ローランサンとモード展』に行ってきた。
春先にbunkamuraザ・ミュージアムで開かれていたが、予定が合わずに行くことができなかった。
金曜日は午前中に打合せして、皆んなで食事(飲み会)してから戻れば、透析に間に合ったけど、この美術展を見るために土曜日に透析を変更した。(汗)
ローランサンとモードとなっているが、実際はマリー・ローランサンとココ・シャネルの美術展である。
何と二人は、1883年生まれの同い年。
ということは、今年は生誕140年になる。
有名な事件を起こした二人が同い年だなんて、初めて知った。
その事件になったのが、この絵である。
シャネルは自身の成功の証しに、有名画家であるローランサンに肖像画を依頼した。ところが、出来上がりに満足せず、描き直しを要求したが、ローランサンは譲歩しなかったので、シャネルが本作を受け取ることはなかった。
ローランサンはのちに『シャネルはいい娘だけど、オーヴェルニュの田舎娘よ。あんな田舎娘の言うことに折れてやろうとは思わなかった。』と語った。
ローランサンは、パリ生まれだからね。
そんなローランサンの自画像。


