陽気に誘われて、愛知県小牧市にある田縣(たがた)神社の豊年祭に行ってきた。あっ、仕事のついでにです。(笑)
 

 

田縣神社の豊年祭は、毎年3月15日に行われ、直径60cm、長さ2mの大男茎形(男性器)を厄男達が担ぎながら奉納するお祭りである。

今年はコロナ禍で4年ぶりの開催となり、多くの参拝者に混じって諸外国からの観光客も多く訪れてた。

国境を越えてみんなが微笑むお祭りで、『天下の珍祭』として有名である。

 

ありとあらゆるところに男性シンボルがちん座していて、男性も女性も夢中でシャッターを押してた。(笑)

 

 

大男茎形は毎年作られるので、過去に奉納されたものがいっぱいあった。

 

 

もちろん、屋台ではチョコバナナやフランクフルトが想像どおりの加工がされて売られている。(爆)

中にはこんなお店も。

 

 

豊年祭に合わせた限定枚数の御朱印。

 

 

奉納される神輿を見たかったが、午後2時過ぎだと言われ、それを見てると透析に間に合わないので、田縣神社のホームページの写真を貼っておく。

日本テレビ系列の『月曜から夜ふかし』がロケに来てもいいと思うんだけどね。

放送できるかどうか分からないけど。(爆)

 

 

『えっ!?女性版のお祭りはないの?』だって。

実は近くの大縣神社の豊年祭がまさに女性版のお祭りとなっている。(詳しくは、こちら。)