金曜日は東京で飲み会、いや出張だったので、土曜日にコース変更しての透析。
自分の場合は、感染症用のベッドなので、コース変更してもベッドの位置は変わらない。
夜間透析のときは、人数がそれほど多くないので、換気のために窓を開けることは少ない。
昼間の透析では、ほぼ満床状態なので、窓を開けて換気をしながらの透析となる。
もちろん、透析室の数ヶ所に二酸化炭素濃度モニターがある。
土曜日の透析のとき、外気温が低いので、さすがに寒かった。
コロナ対策だから、苦情を言うわけにいかないので、電気毛布の温度をいつもより高めに設定してしのいだ。