感染者の報告形式が変更になり先週は報告がなかったので、今週も2週間分をまとめて、日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。

 

透析患者の感染者は、1245名増えて14223名に、死亡者は17名増えて692名だった。

 

感染者が増えた地域は、北海道地区が30名(+12)、東北地区が39名(+22)、北関東地区が40名(+12)、南関東地区が180名(+60)、東京地区が133名(-5)、甲信越・北陸地区が31名(+1)、東海地区が78名(+61)、愛知地区が78名(+54)、近畿地区が10名(-2)、大阪地区が19名(+15)、中国地区が48名(+27)、四国地区が9名(+8)、九州・沖縄地区が55名(+22)、福岡地区が14名(-4)だった。

 

南関東地区と東京地区は感染者数が他の地区に比べてはるかに多いので、他の地区と縦軸の数字が違うので注意が必要である。

 

 

死亡者が増えた地域は、北海道地区が0名(±0)、東北地区が2名(+1)、北関東地区が1名(-1)、南関東地区が3名(±0)、東京地区が4名(+1)、甲信越・北陸地区が1名(+1)、東海地区が1名(+1)、愛知地区が4名(+3)、近畿地区が0名(-2)、大阪地区が1名(+1)、中国地区が0名(-2)、四国地区が0名(±0)、九州・沖縄地区が0名(-3)、福岡地区が0名(±0)だった。

 

 

(詳細は、こちら。)

 

ワクチンを2回接種して退院した人は1988名、亡くなられた人は119名、転帰不明は1118名だった。

ワクチンを3回接種して退院した人は2516名、亡くなられた人は39名、転帰不明は1476名だった。

ワクチンを4回接種して退院した人は1513名、亡くなられた人は29名、転帰不明は451名だった。

ワクチンを5回接種して退院した人は52名、亡くなられた人は0名、転帰不明は4名だった。

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満6名、40歳代が46名、50歳代が134名、60歳代が149名、70歳代が217名、80歳以上が175名であった。

 

年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0.5%、40歳代が2.6%、50歳代が2.6%、60歳代が5.1%、70歳代が8.9%、80歳代以上が14.4%、全体の致死率は7.6%であった。