博多での臨時透析先は、変わったベッド配置だった。
ベッドが4列あり、通路が2つなのは、いつものクリニックと同じだったが、頭の向きが向かい合うのではなく、いずれも同じ向きを向いてた。
この方法だと患者さん同士の視線が合わない。
今回案内されたベッドは、左側が柱で右側のベッドは2つ空き、しかも目の前は窓だったので、他の患者さんはまったく視界に入らず、ナースさん達も枕元側を動き、まったく視界に入らなかったので、ほぼ個室透析状態だった。
血圧測定のとき、枕元側からナースさんが不意に現れて、声をかけるので、毎回びっくりした。(笑)
前に書いたとおり、コロナ禍の前から、透析室では飲食禁止のせいか、助手さんらしき人はいなかった。
初めての患者さんなので、穿刺の前にポータブルエコーで血管の状態を確認した。
穿刺は、エコー下穿刺ではなく通常の穿刺だったが、15Gの針がないので、血流は250だった。
食事をしなかったのでトイレ中断することもなく、透析は何事もなく過ぎた。
普段、5時間透析をしているので、4時間透析は思った以上に早く感じた。
地下鉄七隈線が来年の3月に博多駅に乗り入れると、六本松駅は博多駅から乗り換えなしで行くことができるので、いろいろと不便なことがあるが、一応、臨時透析先のリストに入れておくことにする。
