きっかけは前回の血液検査。

静岡に出張したときに台風の影響で出張が延び、薬の持ち合わせがないまま3食を食べた。

翌日の血液検査は、当然よくないはずだったが、思ったよりはるかに低い数値だった。


検査結果のコメントに『中乳び』の文字があった。


乳び(脂肪が分解されずに血液中に残り、血清が乳白色を示す)について調べると、ある検査機関のホームページに下表のような乳びが『+2』だと『無機リン』に影響が出ることが記載されてたが、リンの値が高くなるのか低くなるのかが書かれてなかった。

(参考にしたHPは、こちら 。)



ちょうど勤務していた師長に聞いてみると、『たぶんリンの値は高くなると思う。よく他の患者さんも乳びになるけど、先生は気にしてないから、特に問題ないと思う。』と言われ、さらに『一応、先生に聞いてみます。』とも言われた。


水曜日の回診時に師長から聞いていたのか回診の先生の方から話を振られたが、中性脂肪の話ばかりだったし、リン脂質というくらいだから脂肪と相性がいいなんて脱線してしまった。(汗)


リン脂質は有機リンのことだから、疑問の無機リンとは違うんだよね。上の表にも無機リンと書いてあるし。


金曜日の回診は、医大の若い先生で前に下のブログのようなことがあってから、自分的には信頼していたので、さっそく聞いてみた。


https://ameblo.jp/modularch/entry-12727912919.html 


先生の答えは、『血漿の中に脂肪がある(乳びの状態)とその脂肪の中にリンが溶解される。通常の血液検査では、その溶解したリンを測定しない(できない)ので、結果としてリンの測定値は下がることになる。』


ということで、前回の血液検査は、追い風参考だな。(笑)