感染者の報告形式が変更になり先週は報告がなかったので、今週は2週間分をまとめて、日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
透析患者の感染者は、386名増えて12403名に、死亡者は14名増えて644名だった。
感染者が増えた地域は、北海道地区が22名、東北地区が8名、北関東地区が19名、南関東地区が77名、東京地区が48名、甲信越・北陸地区が15名、東海地区が23名、愛知地区が4名、近畿地区が54名、大阪地区が15名、中国地区が42名、四国地区が6名、九州・沖縄地区が26名、福岡地区が28名だった。
南関東地区と東京地区は感染者数が他の地区に比べてはるかに多いので、他の地区と縦軸の数字が違うので注意が必要である。
死亡者が増えた地域は、北海道地区が1名、東北地区が1名、北関東地区が2名、南関東地区が2名、東京地区が1名、甲信越・北陸地区が1名、東海地区が1名、愛知地区が0名、近畿地区が1名、大阪地区が1名、中国地区が1名、四国地区が0名、九州・沖縄地区が0名、福岡地区が2名だった。
(詳細は、こちら。)
ワクチンを2回接種して退院した人は1897名、亡くなられた人は112名、転帰不明は1117名だった。
ワクチンを3回接種して退院した人は2114名、亡くなられた人は30名、転帰不明は1471名だった。
ワクチンを4回接種して退院した人は647名、亡くなられた人は10名、転帰不明は400名だった。
中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は1573名で、亡くなられた人は48名、転帰不明は527名だった。(これらの人数は累積の数である。)
感染者の年代別の増加数は、40歳未満10名、40歳代が22名、50歳代が54名、60歳代が93名、70歳代が122名、80歳以上が83名であった。
年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0.5%、40歳代が2.8%、50歳代が3.1%、60歳代が5.9%、70歳代が10.3%、80歳代以上が16.6%、全体の致死率は8.7%であった。



