新型コロナウイルスのワクチンについて名古屋市のHPで調べていたら、『任意予防接種』というページが目に留まった。


任意予防接種は、おたふくかぜ、風しん、肺炎球菌、帯状疱疹の4種類があり、自分に関係するのは、肺炎球菌ワクチンと帯状疱疹ワクチンである。


肺炎は死因の第5位で、その中でも重症化しやすいのが肺炎球菌のようだ。

肺炎球菌には多くの型があり、肺炎球菌ワクチンは23種類の型(23価)について感染を予防する効果がある。

名古屋市では、65歳から5年ごとに定期接種の通知が来るようで、公費助成で4000円の自己負担で打つことができる。ただし、心臓、腎臓、呼吸器に障害があり、障害者手帳1級の人は、60歳以上から公費助成の対象となるようだ。


帯状疱疹は、子どものころにかかった水痘(みずぼうそう)ウイルスが身体の中に潜伏し、免疫が低下したときに帯状疱疹として発症するようで、80歳までに3人に1人がかかると言われている。

また、50歳以上の2割の人に、長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛になるようだ。


帯状疱疹ワクチンは、1回接種のものと2回接種のものの2種類あり、50歳以上の人にそれぞれ公費助成がある。

1回接種のワクチン(製品名:ビケン)の自己負担額は4200円で、2回接種のワクチン(シングリックス)の自己負担額は2回接種で21600円となる。


透析患者の場合、打った方がいいかとナースさんに確認したけど、あまり打ってる人はいないんじゃないかゴニョゴニョと言われ、要領を得なかったので、院長先生の回診のときに聞いてみた。


いずれのワクチンも打った方がいいと言われ、肺炎球菌ワクチンは65歳になってからで十分で、帯状疱疹ワクチンは2回接種のワクチンを薦められた。


※※※ 助成対象年齢や助成額は、自治体によって異なる。