パッケージのタイトルがドンピシャというのも珍しい。

朝イチでコストコに行かないとお目にかかれない『湯田ヨーグルト』。
名古屋市内のコストコでは、1家族1個の制限付きであるにもかかわらず、すぐに売り切れてしまう。




うちは今まではオイコスを買っていたけど、湯田ヨーグルトを知ってからは朝イチに行って買っているようだ。
残念ながら、自分はコストコの売り場で見たことはない。

パッケージも変わっているけど、ひと口食べると、もっちりした感触とスッキリした後味に衝撃を受けた。

ただ、コストコでは加糖しか売っていないけど、他のスーパーでは値段は高いが無糖のものも売っている。
もちろん、加糖タイプでもイヤな甘さではない。

もっちりしているので、他のヨーグルトのように水分(ホエー)はない。

容器が変わっているので、きれいに残さず食べられないと思ってたら、娘が容器の底に書いてあるメッセージを見つけた。




『ヨーグルトを凍らせると、容器からきれいに取り出せて最後まで美味しく食べられる。』
『残り少なくなったら、ハチミツやジャムを入れて、よく揉んでから凍らせると、フローズンヨーグルトができる。』

うちはハチミツを入れて食べている。
オススメのハチミツについては、また今度。(汗)