東京都臨床工学技士会から7/20まで2022年都民公開講座として『透析患者における新型コロナウイルス感染症の現況対策』がWEB上に公開された。




演者は、3学会の新型コロナウイルス感染対策合同委員会委員長で下落合クリニック院長の菊池勘先生である。


興味深いデータは、下落合クリニックでの患者さんと医療従事者における抗体価の資料だった。

これによると、2回目のワクチンによる抗体価は医療従事者の方が高かったが、3回目のワクチン接種後には透析患者の方が高くなっていた。


また、日本国内のデータではないが、3・4回目接種と交差接種によるデルタ株とオミクロン株の抵抗性のデータも興味深かった。