今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
透析患者の感染者は、70名増えて6218名に、死亡者は6名増えて548名だった。
感染者が増えた地域は、北海道地区が7名、東北地区が0名、北関東地区が7名、南関東地区が21名、東京地区が13名、甲信越・北陸地区が2名、東海地区が4名、愛知地区が1名、近畿地区が0名、大阪地区が1名、中国地区が2名、四国地区が1名、九州・沖縄地区が5名、福岡地区が6名だった。
死亡者数が増えた地域は、南関東地区が4名、甲信越・北陸地区が1名、愛知地区が1名だった。
(詳細は、こちら。)
ワクチンを2回接種して退院した人は1418名、亡くなられた人は90名、転帰不明は951名だった。
ワクチンを3回接種して退院した人は203名、亡くなられた人は2名、転帰不明は153名だった。
中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は1115名で、亡くなられた人は43名、転帰不明は332名だった。(これらの人数は累積の数である。)
感染者の年代別の増加数は、40歳未満が2名、40歳代が7名、50歳代が19名、60歳代が17名、70歳代が23名、80歳以上が12名であった。
年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0%、40歳代が4.1%、50歳代が5.2%、60歳代が10.1%、70歳代が18.6%、80歳代以上が27.8%、全体の致死率は14.8%であった。
感染者数が3ケタと2ケタを行ったり来たりして、1ケタは夢のまた夢のように感じる。
ゴールデンウィーク後には、また感染者は増えるだろうし。