ある日の夜、80歳代の義父から胸が痛くて歩くのもままならないと緊急コールがあった。

救急車を呼ぶことを勧めたが、近所の目があるからと拒絶された。


義理妹さんと相談して、まず妹さんがいつも通院している大学の付属病院の救急外来に連れて行き、後から女房が駆けつけた。


レントゲンやCTを撮り、研修医らしい先生の診察を受けると異常はどこにもないと言われ、鎮痛剤が処方された。


ところが、翌日になっても痛みが引かず、鎮痛剤も効果がなく一睡もできなかったので、改めて付属病院の整形外科を受診し、今度はMRIを撮ると胸椎圧迫骨折の診断だった。





入院するのかと思ったら、安静にするしか治療がないので、入院せずに自宅療養となった。


次回の診察時に骨粗しょう症の検査をするらしい。


この話を透析クリニックですると、高齢者の骨折は診断がつきにくいと言われた。

クリニックでも折れてないんだから歩いてとナースさん達から言われてた患者さんが、実は大腿骨骨折してたことがあったんだって。2度目のレントゲンで骨折が判明したらしい。