今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、116名増えて6032名に、死亡者数名増えて540名だった
 

感染者が増えた地域は、北海道地区が1名、東北地区が5名、北関東地区が4名、南関東地区が17名、東京地区が25名、甲信越・北陸地区が8名、東海地区が4名、愛知地区が23名、近畿地区が12名、中国地区が3名、四国地区が3名、九州・沖縄地区が3名、福岡地区が8名だった。

死亡者数が増えた地域は、南関東地区が1名、愛知地区が3名、近畿地区が2名だった。

(詳細は、こちら

 

ワクチンを2回接種して退院した人は1378名、亡くなられた人は89名、転帰不明は937名だった。

ワクチンを3回接種して退院した人は140名、亡くなられた人は1名、転帰不明は117名だった。

 

中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は1050名で、亡くなられた人は40名、転帰不明は329名だった。(これらの人数は累積の数である。)

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満が8名、40歳代が15名、50歳代が23名、60歳代が14名、70歳代が38名、80歳以上が18名であった。

 

年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0%、40歳代が4.2%、50歳代が5.5%、60歳代が10.3%、70歳代が19.2%、80歳代以上が28.2%、全体の致死率は15.2%であった。

 

感染者数がようやく2ケタに減ったかと思ったら1週間でまた3ケタに戻ってしまった。こうなると1ケタは夢のまた夢のように感じる。