今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、111名増えて5837名に、死亡者数は2名増えて532名だった
 

感染者が増えた地域は、東北地区が3名、北関東地区が12名、南関東地区が18名、東京地区が20名、甲信越・北陸地区が7名、東海地区が2名、愛知地区が2名、近畿地区が2名、大阪地区が20名、中国地区が16名、九州・沖縄地区が5名、福岡地区が4名だった。

死亡者数が増えた地域は、甲信越・北陸地区が2名だった。

(詳細は、こちら

 

ワクチンを2回接種して退院した人は1319名、亡くなられた人は84名、転帰不明は934名だった。

ワクチンを3回接種して退院した人は91名、亡くなられた人は1名、転帰不明は85名だった。

 

中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は977名で、亡くなられた人は40名、転帰不明は321名だった。(これらの人数は累積の数である。)

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満が6名、40歳代が11名、50歳代が25名、60歳代が24名、70歳代が21名、80歳以上が18名であった。

 

年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0%、40歳代が4.5%、50歳代が5.7%、60歳代が10.3%、70歳代が19.8%、80歳代以上が29.2%、全体の致死率は15.6%であった。

 

先週より感染者数も死亡者数も微減したが、まだまだ感染者数は3ケタなので、減るスピード明らかに遅い気がする。