今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、332名増えて4252名に、死亡者数は12名増えて509名だった
 

感染者が増えた地域は、北海道地区が3名、東北地区が7名、北関東地区が16名、南関東地区が45名、東京地区が58名、甲信越・北陸地区が7名、東海地区が23名、愛知地区が18名、近畿地区が13名、大阪地区が31名、中国地区が91名、四国地区が2名、九州・沖縄地区が5名、福岡地区が13名だった。

死亡者数が増えた地域は、北海道地区が2名、東京地区が3名、愛知地区が1名、中国地区が5名、福岡地区が1名だった。

(詳細は、こちら

 

ワクチンを2回接種して退院した人は1018名、亡くなられた人は67名、転帰不明は866名だった。


今回からワクチンを3回接種した人の統計が加わった。


ワクチンを3回接種して退院した人は30名、亡くなられた人は1名、転帰不明は33名だった。


中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は752名で、亡くなられた人は31名、転帰不明は268名だった。(これらの人数は累積の数である。)

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満が4名、40歳代が27名、50歳代が43名、60歳代が77名、70歳代が87名、80歳以上が84名であった。

 

年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0%、40歳代が5.1%、50歳代が6.7%、60歳代が11.3%、70歳代が22.0%、80歳代以上が31.3%、全体の致死率は17.2%であった。


先週より感染者数も死亡者数も増えてしまった。

まだまだピークアウトにはほど遠い感じ。