今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、329名増えて4920名に、死亡者数は8名増えて497名だった
 

感染者が増えた地域は、北海道地区が17名、東北地区が16名、北関東地区が9名、南関東地区が66名、東京地区が85名、甲信越・北陸地区が8名、東海地区が17名、愛知地区が7名、近畿地区が32名、大阪地区が37名、中国地区が13名、四国地区が8名、九州・沖縄地区が5名、福岡地区が9名だった。

死亡者数が増えた地域は、北海道地区が1名、南関東地区が2名、東京地区が2名、大阪地区が3名だった。

(詳細は、こちら

 

ワクチンを2回接種して退院した人は820名、亡くなられた人は57名、転帰不明は855名だった。

中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は580名で、亡くなられた人は28名、転帰不明は244名だった。(これらの人数は累積の数である。)

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満が15名、40歳代が24名、50歳代が57名、60歳代が75名、70歳代が99名、80歳以上が68名であった。

 

年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0%、40歳代が5.4%、50歳代が6.9%、60歳代が12.8%、70歳代が23.9%、80歳代以上が34.2%、全体の致死率は18.7%であった。


このまま感染者数と死亡者数が減り続けてピークアウトしてくれるといいんだけど。