今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、511名増えて4591名に、死亡者数は24名増えて489名だった
 

感染者が増えた地域は、北海道地区が14名、東北地区が7名、北関東地区が12名、南関東地区が84名、東京地区が117名、甲信越・北陸地区が6名、東海地区が21名、愛知地区が10名、近畿地区が37名、大阪地区が37名、中国地区が25名、四国地区が8名、九州・沖縄地区が6名、福岡地区が127名だった。

死亡者数が増えた地域は、北海道地区が2名、東北地区が3名、北関東地区が1名、南関東地区が1名、東京地区が4名、近畿地区が1名、大阪地区が3名、中国地区が1名、福岡地区が8名だった。

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ワクチンを2回接種して退院した人は668名、亡くなられた人は51名、転帰不明は764名だった。

中和抗体薬(ゼビュディ)を投与して退院した人は470名で、亡くなられた人は25名、転帰不明は223名だった。(これらの人数は累積の数である。)

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満が11名、40歳代が44名、50歳代が75名、60歳代が110名、70歳代が140名、80歳以上が111名であった。

 

年代別の致死率(転帰不明者を除く)は、40歳未満が0%、40歳代が5.8%、50歳代が7.2%、60歳代が13.5%、70歳代が26.0%、80歳代以上が36.0%、全体の致死率は20.0%であった。

 

感染者数も死亡者数も過去最大の数になった。

ちまたではピークアウトになったとの話があったが、透析患者はまだまだピークが見えない状況にある。