2/8の厚生労働省より出された事務連絡『オミクロン株の感染流行を踏まえた透析患者の適切な医療提供体制の確保について』を受けて、合同委員会(日本透析医会、日本透析医学会、日本腎臓学会)からお願いの文章が出された。(詳細は、こちら。)



透析患者は重症化リスクがあり、早期診断と早期治療が必要である。以前と違い、軽症に適応がありオミクロン株にも有効な薬剤が複数ある。

中和抗体薬であるソトロビマブ(商品名:ゼビュディ)、抗ウイルス薬であるモルヌピラビル(商品名:ラゲブリオ)は、薬剤の量が限られるため、治療薬の登録センターへのへの登録が必要である。

また、従来、中等症・重症の透析患者に使用されてきたレムデシビル(商品名:ベクルリー)は、軽症について適用外使用が可能になっている。


罹らないに越したことはないけどね。