今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、325名増えて3315名に、死亡者数は8名増えて441名だった
 

感染者が増えた地域は、北海道地区が13名、東北地区が2名、北関東地区が12名、南関東地区が69名、東京地区が78名、甲信越・北陸地区が2名、東海地区が12名、愛知地区が9名、近畿地区が21名、大阪地区が18名、中国地区が18名、四国地区が1名、九州・沖縄地区が5名、福岡地区が65名だった。

死亡者数が増えた地域は、南関東地区が3名、東京地区が3名、大阪地区が2名だった。

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ワクチンを2回接種して退院した人は226名、亡くなられた人は23名、転帰不明は367名だった。

中和抗体薬(ロナプリーブまたはゼビュディ)を投与して退院した人は203名で、亡くなられた人は10名、転帰不明は97名だった。(これらの人数は累積の数である。)

 

感染者の年代別の増加数は、40歳未満が8名、40歳代が35名、50歳代が61名、60歳代が70名、70歳代が79名、80歳以上が74名であった。

 

年代別の致死率は、40歳未満が0%、40歳代が4.0%、50歳代が5.0%、60歳代が9.1%、70歳代が17.8%、80歳代以上が25.9%、全体の致死率は13.3%であった。

 

先週に比べて倍増とまでいかないが、それでも135名も増えている。

東京(85⇒78)や大阪(19⇒18)は微減しているが、南関東地区(26⇒69)と福岡地区(10⇒65)は大幅に増えている。