脳のMRIに異常がなかったので、月曜日に耳鼻科系の検査をいろいろと行ったようだ。

ナースさんから電話で検査項目だけ教えてもらった。検査内容は、ネットで検索すると伝えた。

教えてもらった検査は、
標準純音聴力検査:普通の聴力検査
耳鳴検査:オージオメーターによる耳鳴の高低、強さの検査
視運動性眼振検査:目まいの程度や障害の部位を調べる検査
視運動追跡検査:目の前をゆっくり動く視標を目で追う検査
頭位及び頭位変換眼振検査:フレンツェル眼鏡を用いて、急激に頭を動かしたときの目の揺れの検査
電気眼振図検査:目の周りに電極を貼り付け、目の動きを記録する検査

で、ついた病名は、『良性発作性頭位めまい症』だった。

メニエール病じゃなかったんですねと先生に聞くと、メニエールだと内耳にリンパが溜まることによって難聴になるらしいが、母の場合、難聴ではなかったので、最初からメニエール病は除外されてたようだ。

良性発作性頭位めまい症は、耳石が何らかのきっかけで三半規管に入ることで平衡感覚が麻痺することで起こるようだ。

処方されたメリスロン錠が効いて、食欲も出てきたようで安心した。

今日の退院、母はタクシーで帰ると言ったけど、目まいで転倒の危険があるので、女房に付き添ってもらうことにした。

正月を家で過ごすことができて、ホント良かった。