大阪出張のついでに、大阪市立美術館で開催されてる『メトロポリタン美術館展 ー西洋絵画の500年ー』に行ってきた。
大阪市立美術館の後は、東京国立新美術館で開催される。
メトロポリタン美術館は通称The Met(メット)と言われ、ニューヨークにあるアメリカ最大の美術館である。
所蔵品数は、ロンドンのナショナルギャラリーの800万点に次ぐ300万点である。
ちょうどリニューアル工事中であるので、本来なら門外不出の名画65点が展示されている。
雨だから、人が少ないと思ってたが、日時指定のせいか意外にも混んでた。
今回の美術展の最大の目玉は、フェルメールの『信仰の寓話』で、人だかりが凄かった。
日本人に人気のフェルメールは宗教色が薄い絵が多いせいだと思っている。
この美術展は、ルネッサンス期から後期印象派までを概ね時代順に展示されてる。
前にも書いたけど、聖書への素養がまったくないので、宗教画の良さが分からない。
ラファエロ、エル・グレコ、ルーベンス、ベラスケス、カラヴァッジョ、レンブラントなど巨匠たちの絵が並んでいたけど、絵の意味するところが分からなかった。
第三章からは、ターナー、モネ、ルノワール、ドガ、シスレー、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど馴染みのある画家たちの絵が並んでいた。


