ブラタモリは、2週続けて糸魚川だった。
糸魚川と言えば、糸魚川ー静岡構造線(通称、糸静線)とフォッサマグナである。
糸静線は、糸魚川から松本、諏訪を通って静岡に至る日本を横断する大断層である。
フォッサマグナは、ほぼ糸静線と同じものだとずっと思ってたが、番組を観たら、下の写真のように糸静線の東側の大きなエリアのことだった。
ちなみに、フォッサは溝、マグナは大きいという意味なので、フォッサマグナは大きな溝という意味になる。
1億年前、日本列島はユーラシア大陸の一部だったが、地下のプレートの動きによりユーラシア大陸から離れ、さらに日本列島は糸静線で2つに割れてしまった。
年月が経つにつれて、分かれた間が土砂や火山灰で埋まって、今の陸続きの日本列島になった。
この土砂等で埋まった部分がフォッサマグナと言われてるところになる。
今の日本では、このフォッサマグナの部分に日本の人口の1/3に当たる4000万人が住んでいる。
フォッサマグナのことを間違えて覚えていたのかと、何10年も前に使っていた教科書を開いてみたら、教科書も違ってた。
番組では、糸魚川のフォッサマグナ・ミュージアムというところを訪れていた。
今月には、長野から富山に向かう予定なので、その途中でフォッサマグナ・ミュージアムに寄りたい。

