今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、29名増えて2122名に、死亡者数は1名増えて359名だった
 

感染者が増えた地域は、北関東地区が3名、南関東地区が6名、東京地区が13名、東海地区が1名、大阪地区が1名、九州・沖縄地区が2名、福岡地区が3名だった。

死亡者は、九州・沖縄地区が1名だった。(詳細は、こちら


感染者の年代別の増加数は、40歳未満が1名、40歳代が5名、50歳代が7名、60歳代が6名、70歳代が9名、80歳以上が3名であった。


また、年代別の死亡率は、40歳未満が0%、40歳代が9.3%、50歳代が12.3%、60歳代が22.2%、70歳代が36.9%、80歳以上が51.2%であった。


南関東と東京の感染者が半数以上を占める。

全体の死亡率が1.5%なので、改めて透析患者の死亡率をみると極めて高いことが分かる。

感染しないないことが重要となる。