抹茶ミュージアムのあと、安城市のソウルフード『北京飯』が西尾市でも食べられる(インスパイア系ではなく、安城市の本店の兄弟が営業されてる)と聞いてやってきたが、あいにくお休みだった。

もう口が北京飯になってたので、三河安城駅の本店に向かった。

ちょうどランチの時間だったので、30分ほど待って、カウンターに案内された。

北京飯に棒棒鶏とスープがついたランチセットにして、北京飯を厚玉(玉子が1.5倍)にした。

北京飯は、トロトロ玉子の天津飯の上に豚肉の天ぷらが3枚乗ってる。
材料はすべて愛知県産のようだ。
お客さんの7割以上の人が北京飯を注文していた。


結構なボリュームだったのと、豚の天ぷらとトロトロ玉子が塩っぱかったので、ご飯を残してしまった。(汗)
一緒に行った大食い自慢の連れも残していたので、抹茶ミュージアムでいただいたお茶菓子のせいかもしれない。

残してしまったけど、リピートありかな。