越前町に泊まった翌日は東尋坊まで足を延ばした。
恐らく小学生のときにきた以来かも。
切り立った絶壁は柱状節理と波の浸食によるもので、輝石安山岩の柱状節理は世界的にも珍しく、ここ東尋坊と北朝鮮の金剛山、ノルウェーの西海岸の3箇所しかないんだとか。
柱状節理は、溶岩が冷えて収縮するときにできた柱状の割れ目のことである。
確か地学の実験で片栗粉を水で溶いて、乾燥させて同じような柱状節理を作った記憶がある。
同じ収縮でも、東尋坊の方は冷えるときの収縮だけど、片栗粉の方は乾燥収縮である。
また、東尋坊は暴れん坊のお坊さんの名前で、暴力に苦しんだ村の人たちが酔っぱらわせて、崖から落としたんだとか。
遠くに見えるのが神の島と言われる雄島。
お店の人に聞いたら、雄島にも無料の駐車場があるとのことだったので、行ってみた。
ちょっと前に行った愛知県蒲郡市の竹島によく似ている。


