今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
 
透析患者の感染者は、98名増えて1145名に、死亡者数は17名増えて139名だった
感染者が増えた地域は、北関東地区が10名、南関東地区が25名、東京地区25名、愛知地区が3名、近畿地区が13名、大阪地区が7名、福岡地区が14名、九州・沖縄地区が1名だった。
死亡者は、北関東地区が1名、南関東地区が5名、東京地区が4名、近畿地区が3名、福岡地区が4名だった。(詳細は、こちら
 
2019年末の透析患者数が344640人なので、透析患者の10万人当たりの感染者数は、
98/344640✖️100000=28人となる。
 
ステージ3の指標が15人、ステージ4が25人である。
前週はステージ3の状態であったが、ステージ4の状態に戻ってしまった。全体の感染者数は、減少傾向が続いているんだけど、透析患者の方はまだまだ注意が必要ということかな。