JR東海およびJR東日本から東海道本線の東京~大垣(岐阜県)の臨時夜行快速「ムーンライトながら」の運行を終えると発表があった。
残念ながら全席指定のムーンライトながらには、すでに社会人になっていたので、乗車したことはないが、前身の「大垣夜行」と言われた列車には、東京で下宿していたときにはずいぶんお世話になった。
当時、東京~名古屋の乗車券が4000円で、学割を使えば3200円で行くことができた。
東京駅を23時ごろ出て、名古屋には朝の6時過ぎに着いた。
貧乏暇ありの学生だったから、繁忙期には、発車時刻の何時間も前に東京駅の10番ホームに並んでた。
閑散期は列車のボックス席を独り占めできたが、繁忙期には新聞紙を通路に敷いて寝たこともある。
パチンコや麻雀で勝ったときには、グリーン車を予約することもあった。(笑)
コロナ禍なのか、さよなら列車の運行もなく、発表をもってひっそりと役目を終えた。
