1/9より神奈川県では、積極的疫学調査をしないことを表明した。
すなわち、陽性患者の行動を細かく聞いて、濃厚接触者を見つけ出すことを放棄した。
陽性患者の家族やcocoaで通知のあった人だけのPCR検査費用を公費で賄い、それ以外の人は自費でのPCR検査になるようだ。

それだけ、感染が市中に蔓延しているということのようだ。

この対応は神奈川県に留まらず全国に波及する恐れがある。
というのは、今までは濃厚接触者が県外にいる場合、その県の保健所に連絡していたが、それをしなくなる。

調べてみると、昨年の11月に厚生労働省は積極的疫学調査に優先順位をつけても構わないという事務連絡を出してた。(事務連絡の本文は、こちら。)

ブログを書いてて、もう一度確認してみると神奈川県以外にも東京都、埼玉県、千葉県も積極的疫学調査をしなくなるようだ。