日本透析医会、日本透析医学会、日本腎臓学会の3学会共同で『COVID-19透析患者の新規感染者数急増に対する対策へのご協力について』と題した文書が1/8付で出された。
東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県に緊急事態宣言が再発令された。
12/25の発表から2週間のみで、それまでの総数の1/3に当たる方が新規に発症している。
透析患者は無症状・軽症でも入院という原則が保てなくなってきた。さらに、入院中の患者が重症化した場合でも、転院先を見つけることが困難になっており、透析領域では医療崩壊と呼べる状況だ。
以下の点について、対応および徹底をお願いする。
○COVID-19透析患者の新規の受け入れや増床
○維持透析施設への退院患者の速やかな受け入れ
○患者教育の徹底
○透析室での感染対策の徹底
○外来維持透析施設における無症状者および軽症者の透析
学会等からいろいろな通知が出されているが、うちのクリニックでは、患者への指導ということで降りてきてる感じはない。