手根管症候群の新しい治療法が開発され、2025年には実用化されるらしい。

去年、バネ指を手術した際の事前検査で左手の正中神経の伝達が良くなく手根管症候群の予備軍だと言われた。
特に何らかの症状があるわけではないんだけど。

開発したのは、大阪大学の田中啓之教授、物質・材料研究機構、日本臓器製薬のグループである。

どのような治療法かと言うと、末梢神経の損傷部位に特殊なシートを巻くことで、神経を保護するとともに、シートから薬剤が徐々に放出されることで、神経の再生を促進するらしい。


写真の黄色が正中神経で、この神経に巻きつけてある赤いシートが今回開発したもの。


症状が現れる前に実用化されるといいんだけど。