透析中に報道ステーションを見てたら、神奈川県ではコロナで病床が埋まってきたので、今までは65歳以上や基礎疾患のある人は、無症状や軽症でも入院させていたが、これからはコロナの患者さんを点数化して、5点以上の人が入院対象になるらしい。

(あとからの報道で12/7から実施されることが分かった。)

アナウンサーのコメントを聞いてたら、妊婦さんの項目のところで、透析患者という言葉が出てきたので、思わず画面を写メしてしまった。


ところが、あとで検索しても透析患者に関する記述が見つからなかったので、聞き間違えたかと思ったが、朝日新聞デジタルの中に透析患者という文言を見つけた。(記事は、こちら。)

要するに、透析患者は基礎疾患の1点または2点ではなく、6点になるようだ。

透析患者で無症状の人は、6点ー1点=5点なので、無条件で入院対象になるようだ。

恐らく、透析患者が重症化しやすいからというより、無症状で陽性のまま透析クリニックで透析を行うことは、他の透析患者さんに感染させて、容易にクラスターが発生する可能性があるからだと思う。

ところで、基礎疾患ってどういうのが対象だろうって職場でもよく話題になる。
入院スコアの詳しい資料はないかと探したら、神奈川県のHP内には見つからず、厚生労働省のHP内で見つけた。


これによると、基礎疾患の2点は、糖尿病、慢性呼吸器疾患、重度の心血管疾患、免疫抑制剤使用、悪性腫瘍に罹患し治療中、血液移植・骨髄移植・原発性免疫不全・HIVで、1点の疾患は、コントロール不良高血圧、高度慢性腎臓病(GFRが30未満)、肥満(BMI30以上)、臓器移植後である。

この点数化の動きは、神奈川県にとどまらず全国に広がる感じがする。