ホテルで翌日は出雲大社に行くと伝えたら、『おおやしろに行かれるんですね。』と言われた。なるほど、地元の人は『たいしゃ』とは言わず、『おおやしろ』って言うんだ。
途中にある看板も2つの表記が混在していた。
出雲大社に行く前に、稲佐の浜に寄って、砂浜の砂をいただいてきた。理由は後ほど。
八百万の神様たちは、この浜から出雲大社に向かうらしい。
ようやく、本来の目的地の出雲大社。
普通の神社は、最初に手水舎になるんだけど、大社では、まず祓社(はらえのやしろ)で参拝し、身を清めることになる。
参道の途中にあるけど、半分くらいの人は素通りしてた。
祓橋(はらえのはし)を通って、ようやく手水舎。3回禊をすることになる。
コロナの影響で、柄杓は置いてなかった。
有名な大国主大神(オオクニヌシオオカミ)像
古事記の中にある大国主大神がまだ神様になっていない修行中の一説を表現した像。
日本海の荒海からやってきた『幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)』などの魂が現れ、大国主大神との間でさまざまなことが起きる。
この魂たちのおかげによって、『神』として尊敬される教養や知識を身につけたとされる。
『さきみたま くしみたま まもりたまえ さきはえたまえ』という神語の起源になった話である。
そういえば、大国主大神とだいこくさまって、同一人物だって。知らないことばかりだった。




