今週も日本透析医会から透析患者さんの新型コロナウイルス感染者数の発表があった。
透析患者の感染者は8名増えて243名に、死亡者数は1名増えて33名となった。
感染者が増えた地域は、関東地区が3名、東京地区が1名、甲信越・北陸・東海地区が1名、近畿地区が1名、九州・沖縄地区が2名だった。
死亡者が増えた地域は、九州・沖縄地区が1名だった。(詳細は、こちら。)
つい最近、第1波と第2波の死亡率を比較していたニュース番組があった。
第1波を5月末までとすると死亡率は7.2%で、それ以降を第2波とすると死亡率は0.9%だったようだ。
一方、透析患者の方は、第1波が16/99で死亡率は16%、第2波は17/144で死亡率は12%だから、第2波で死亡率が急激に下がってはいない。