水曜日の透析時、シャント音を確認したナースさんの顔がこわばった。音がしないらしい。
主任さんを呼びに行き、再度確認したけどダメだった。
主任さんが翌日の血管外科の予約を取り、その日は透析せずに帰宅。
翌日、11時に血管外科を受診し、エコーで確認するとA側もV側も血栓でガチガチに固まっているとのこと。
とりあえず、ヘパリンとウロキナーゼを5箇所に注入し、1時間ほど様子を見たが、まったく血流は回復しなかった。
この時点で、シャントの再建を覚悟して、オペ室に入った。
先生からまずは血栓の除去を試みて、それでダメならいろいろと考えましょうと言われた。
血栓吸引カテーテルを行ったが、A側吻合部に血栓が残ったので、血栓除去カテーテルを行った。
造影で確認すると、A側およびV側吻合部に狭窄、グラフト内に不整狭窄があったので、バルーンカテーテルでいつものPTAを行った。
何とか血栓除去とPTAで復活した。
木曜日は夜間透析がないので、50床ある透析室でひとりぼっちの透析を行った。
20時過ぎまで居残り残業で対応していただいた院長先生、師長さん、技士さんには、感謝しかない。