大腸カメラで生検を行なったので、その結果を聞きに行った。
カメラで見たとき、血管透見性がなかったし、易出血性がなかったので、軽い潰瘍性大腸炎だと思っていたが、病理の結果も予想どおりgrade2の潰瘍性大腸炎だった。

病理のコメントは、『陰窩の再生性変化が散見。軽度から高度に杯細胞の減少。Cryptitis(陰窩炎)の散見。軽度から高度の好中球、好酸球、リンパ球の浸潤。』とあった。

それにしても、全摘から1年ちょっとでの再燃(潰瘍性大腸炎の場合、再発とは言わず、再燃という)は早い気がする。先生に確認すると、症例数が少ないので、何とも言えないと言われた。

問題は薬をどうするか。
今はペンタサの座薬を1日1回使っているが、①座薬を増やす、②経口薬を追加する、③ステロイドの注腸薬に変更するが考えられたが、
①座薬はmax量なのでこれ以上増やせない
②肛門から10cmのところの直腸に口から薬を入れるのは疑問がある
③潰瘍には確実に効くけど、つなぎ目が弱くなる副作用の方が大きい
ということで、薬は変更せずに今のままで様子を見ることになった。

通っている透析クリニックの血液検査では、CRP(C反応性たんぱく:炎症の有無を調べる)を調べないから、調べてもらえるようお願いしてみよう。