『日本全国ダイアライザーの旅』は、三重県腎友会の青年部の企画である。
ブログのタイトルは、そこから拝借した。
川崎市での臨時透析で、15県で透析を経験したことになる。見える化流行りだから、日本地図に表すとこんな感じになる。(赤色は2箇所以上の施設で行ったことがある県、青色は1箇所の施設の県)
臨時透析の取りにくいところも存在し、出張の予定を変更したことが多々ある。
金沢市周辺、富山市周辺、岐阜県の西濃地区、三重県の南勢地区、茨城県の筑西地区、栃木県の小山市周辺などが、自分の中で臨時透析の取れないところとして認識している。
B型肝炎のキャリアなので、感染症用のベッドが塞がってて取れないときもある。
来年はどの県で透析するのかな?
目指せ、全県制覇!(笑)
