落書きの天才とは、最近何かと話題のバンクシーではなく、ジャン=ミシェル・バスキアのこと。
六本木の森アーツセンターギャラリーで明日の日曜日までバスキア展が開催されてて、金曜日に出張のついでに観てきた。
開催が発表された当初は、80点の展示を行なうとアナウンスされていたが、いざ始まってみると130点もの展示となっていた。
このような展示は、自分が生きてる間には開かれないと思うと、キュレーターさんに感謝しかない。
27歳と若くして亡くなってしまったが、バスキアは現代アートの巨匠のひとりである。
この展示会では、10点ほどの作品が撮影可能だった。
下世話な話だけど、ZOZOの前澤前社長が123億円で落札した作品。いつもはZOZOの会社に飾られているらしい。
バスキア作品のパワーやスピード感に圧倒されてしまった。ちょうどこの熱を覚ますのに、吉岡里帆さんの落ち着いたイヤホンガイドが役に立った。
他にも何点か頼まれていたが、あいにく売り切れだった。
今年一番の展示会に大満足した。

