通常のジェネリックは、有効成分だけが同じだけど、オーソライズド・ジェネリック(略して、AGという)は、有効成分のみならず原薬、添加物、製法も新薬と同じものをいう。
エリスロポエチン製剤であるネスプのAGである『ダルベポエチン アルファ注シリンジ「KKF」』が販売承認され、この6月14日に薬価に収蔵された。
薬価は、ネスプの70%のようだ。
(薬価を決める中医協薬価専門部会の3月27日の会議では、ずいぶん議論があったようだ。この話は、別の機会に。)
ネスプは透析で使用する場合、包括対象(薬価を個別に請求できない)なので、当然、薬価の安いネスプAGへの切り替えが一気に進むかもしれない。