およそ400年前、徳川家康が名古屋城を築いたとき、名古屋城から見て鬼門の方角にあたる寺院を名古屋城の鎮護として笠寺観音、甚目寺観音、荒子観音、龍泉寺観音を尾張四観音と定めた。
いずれも千年以上の歴史のある寺院である。

それ以来、その年の恵方にもっとも近い観音様を【尾張の恵方の観音様】として、福を求める参拝者で賑わう。

今年の恵方は【東北東】なので、龍泉寺観音がそれにあたる。


国の重要文化財に指定されている仁王門。

あいにくの雨だったが、観光バスが続々と来ていた。