娘とヴィレヴァンに出かけ、「世界一美味しいコーラ」といううたい文句に誘われ購入した。

 

その名は、「キュリオスティー コーラ」といい、イギリスのフェンティマンスが製造している。

 

家に帰って、早速飲もうとすると、娘からちょっと待ての声。

ラベルに小さく「UP END BEFORE POURING」の文字が。

なるほど、一度逆さまにするのか。

 

で、飲んでみると、炭酸は日本のコーラよりはるかに弱く、味はコーラとドクターペッパーとジンジャエールを足したような味わい。

ただ、人工甘味料が使われていないので、飲んだ後味がすっきりしている。

 

もう一度、ラベルを見てみると、なんと、0.5%のアルコールが入ってた。

 

でも、一体誰が世界一だと言ったんだろうか???(笑)