上(収縮期)が、130後半~160前半。
下(拡張期)が、90後半~100後半。
ARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)のオルメテックを処方されたが、効き目なし。
オルメテックとカルブロック(カルシウム拮抗剤)の合剤であるレザルタスを処方されたが、これも効き目なし。
タナトリル(アンジオテンシン変換酵素阻害剤)が追加処方されたが、空咳の副作用が出るだけで、これも効き目なし。
タナトリルの代わりに降圧効果が高いアムロジン(カルシウム拮抗剤)が処方されたが、効果はイマイチ。
収縮期は多少変動するが、拡張期はほとんど変わらず。
拡張期が高いのは、ドライがあっていないとのことで、-500gし、引けるようならさらに引くようにと指示された。
早くすっきりしたいよ。